
【走速力】①走り方②分析③プログラム④複数の動き⑤全身連動⑥陸上競技/球技選手の走り方
走り方教室やたくさんトレーニングしたからといって速く走れません。水泳を小学生年代に学ぶ感覚と同じで、ひとつずつ身体の動きを覚えていくことが必要です。
トレーニング内容は、歩くことからはじめ、スプリントスキルの習得、ミニハードルやジャンプボックスなどを用いて、身体の動きを覚えていきます。
難しい技術ではなく、シンプルに無駄のない(ブレーキのかからない)動きの習得。
・支持脚
・遊客
・腕振り
・全身連動
走りを理解、動きを分析、計画的なトレーニングプログラム、全身連動。
速く走る動きが出来れば、他のスポーツスキルも向上します。
ジュニア年代(小学生)では、すぐに効果が出なくても、正しく動きを学んでおけば、中学3年生あたりから身体の動きが速くなっていきます。
逆にがむしゃら自己流だと追いつかれ、追い抜かれていきます。
また、球技スポーツにおいては、陸上競技の技術を応用するので、軽い力で速く走れるようになります。そうすると疲れにくい、また怪我が軽減出来ます。
指導方法は、
①【会場・時間指定】スプリントスクール
②【個別指導】会場指定・出張指導
③【イベント】不定期開催の教室
④【チーム指導】
⚽️ペルージャジャパン
⚽️アリバサッカークラブ
⑤【LINE】動画フォーム診断
子供の可能性を開花させるのは、才能だけではなく、正しい動きの反復トレーニングです。
トレーニング動画をSNSで公開していますので、ぜひご視聴ください。
主に小学生の選手ですが、めちゃくちゃ上手です。
★インスタグラム
https://www.instagram.com/koji_ikushima/
★YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCUu7GW9fjQ6R_bs5WQVacyw/featured



